- おすすめの知育おもちゃを知りたい
- 2~3歳でも遊べる知育おもちゃがほしい
- 値段も高くないものがいい
こんなお悩みのお父さんやお母さんにおすすめしたいのが
「わにわにのかるた」
知育玩具としても人気の高いこのかるたは、遊びながら子どもの発育をサポートしてくれる優れたアイテムです。
今回は、わにわにかるたの魅力を体験レビューも合わせて紹介していきます。
わにわにのかるたってどんなおもちゃ?
わにわにのかるたは、わにわにのおふろで人気がある絵本の「わにわに」というキャラクターをモチーフにしたかるたです。
絵本でおなじみの場面、季節や行事の情景が楽しい言葉と絵で描かれます。
ちょっと不気味なワニですが、見ているうちに愛着がわいてきます。
わにわにの魅力的なキャラクター
まず、わにわにというキャラクターが子どもたちに大人気です。わにわには、怖そうな見た目とは裏腹に、どこかおっとりした可愛い性格のキャラクター。ことば選びもくすっとするようなものもあり、親しみがわきます。
シンプルなルールで楽しめる
ひらがなが読めるようになる時期から遊べるので、文字の学習に最適。大人が一緒に遊びながらフォローできるので、親子で楽しい時間を過ごせるのも嬉しいポイントです。
わにわにのかるたで得られる知育効果
わにわにのかるたは、ただ遊ぶだけでなく、子どもの知育にもしっかりと役立ちます。
読み書きの基礎力が身につく
かるた遊びを通じて、子どもたちはひらがなを楽しく学ぶことができます。カードに書かれた言葉を読むことで、自然と文字に親しむようになり、ひらがなの読み書きの基礎を身につけることができます。特に、まだ文字を覚えていない小さな子どもでも、親と一緒に楽しむことで、文字に対する興味を持つようになります。
集中力がアップする
かるた遊びには、素早くカードを見つけるための集中力が求められます。遊びながらカードを探すことで、子どもたちは集中力を養います。
社会性や協調性を学べる
友達や家族と一緒に遊ぶことで、ルールを守ることや順番を待つこと、他の人とのコミュニケーションを学ぶ機会になります。わにわにかるたは、楽しさを通じて子どもたちに社会性や協調性を育むのにぴったりです。
手先の器用さが鍛えられる
かるたを素早く取るためには、目と手を連動させて正確に動かす必要があります。この作業を繰り返すことで、子どもの手先の器用さも鍛えられます。かるたを取りながら遊ぶことで、自然に手先のトレーニングができるのです。
わにわにのかるたを実際に使った体験談
3歳になる前にかるたをおばあちゃんが買ってくれ、かるたができるのはまだまだ先と思っていましたが、3歳半頃から自分でカードを並べて遊ぶようになりました。
ことばに興味があり、あいうえおも覚えたころだったので、ちょうど良いタイミングだったかもしれません。
一人で読んで、ハイっと言って遊んでいることもあれば、
おばあちゃんと一緒にかるたをすることもあります。
幼稚園に行く前に、かるたをしたいというときもあり、なかなか大変です・・
かるたの内容をいくつか紹介しますが、
くすっとなるようなことば選びで、ユニークなんです。
まんげつのよるは まどから おでかけ ずり づづづ
しーしー ちーちー きばそうじ
子どもがことばの文章を覚えて話している姿も可愛いですよ。
だんだんとわにわにの魅力にハマっていき、グッズも欲しくなっている今日この頃です。
\とりこになるカルタ/
まとめ
わにわにのかるたは、子どもが楽しく学べる知育玩具としてとてもおすすめです。
ひらがなの学習、集中力の向上、協調性の育成など、多くの知育効果が期待できます。
買ってよかったと感じること間違いなしのわにわにかるた、ぜひ試してみてください!