赤ちゃんの絵本でおすすめはありますか?
たくさん読んできた絵本の中から
子どもがお気に入りだった絵本を紹介しますね。
赤ちゃんの頃からたくさんの絵本を読んでいたので、3歳になった今では自分から進んで絵本をとってきて、絵本を読んでいます。(聞いた内容や絵を見て話す)
こちらの記事ではこのようなお悩みを解決していきます。
- 赤ちゃんの絵本選びに迷っている
- 買って良かったと評判がいい絵本を探している
- 0歳児の赤ちゃんにぴったりな絵本を探している
買ってよかった絵本おすすめ10選
もいもい (あかちゃん学絵本)
「もいもい」は、赤ちゃん学の研究者たちが赤ちゃんの興味を引くようにデザインした絵本です。
カラフルで抽象的なキャラクター「もいもい」がページをめくるたびに登場し、赤ちゃんの視覚を刺激します。
0~2歳児向けの知育番組シナぷしゅでも「もいもい」が登場し、子どもがとても好きでした!
きむらゆういち・あかちゃんのあそびえほん
「赤ちゃんのあそびえほん」シリーズは、0歳児の遊び心を引き出す仕掛けが満載です。
手触りの良い素材や、動かせるパーツが特徴で、赤ちゃんが自分で絵本を「遊びながら読む」体験ができるよう工夫されています。
特にいないいないばぁは何回も読んでお気に入りでした!
がたんごとん がたんごとん
「がたんごとん」が繰り返されるリズミカルな言葉と、シンプルで優しいイラストが特徴の絵本です。
この繰り返しのフレーズが赤ちゃんの耳に心地よく、何度も読み返したくなる一冊です。
赤ちゃんにとって初めての言葉のリズムを楽しめるので、おすすめです。
だるまさんが
「だるまさん」シリーズの中でも特に人気の「だるまさんが」は、赤ちゃんが大好きな繰り返しのフレーズと、コミカルなだるまさんの動きが魅力的です。
シンプルでわかりやすい内容なので、赤ちゃんもすぐに理解して楽しむことができます。
図書館でも児童館でも置いてあり、何度も読んでお気に入りでした!
じゃあじゃあびりびり
音や感覚に興味を持ち始めた赤ちゃんにぴったりの一冊です。
「じゃあじゃあ」「びりびり」といった擬音語が楽しく、赤ちゃんも一緒に声を出して楽しめます。
いないいないばあ
「いないいないばあ」は、赤ちゃんとのコミュニケーションを深めるのにぴったりの絵本です。
シンプルな「いないいないばあ」の遊びを繰り返すことで、赤ちゃんが笑顔になること間違いなし。
親子で楽しむ時間が増える一冊です。
ぴょーん
動物たちが次々に「ぴょーん!」と跳ぶシンプルな絵本です。
繰り返される動きと、動物たちの可愛らしい表情が赤ちゃんの心を掴みます。
赤ちゃんも一緒に体を動かしながら読むことで、親子で楽しめます。
たまごのあかちゃん
「たまごのあかちゃん」は、卵から何が出てくるのかを当てる楽しさがある絵本です。
赤ちゃんも興味津々でページをめくりたくなる一冊。
シンプルで明快なストーリーなので、0歳児でも楽しめます。
しましまぐるぐる
「しましまぐるぐる」は、赤ちゃんが興味を引くシンプルなパターンとカラフルな色使いが特徴の絵本です。
視覚に強い刺激を与える内容で、赤ちゃんが夢中になります!
きゅっ きゅっ きゅっ
「きゅっ きゅっ きゅっ」は、リズミカルな言葉とシンプルなストーリーが赤ちゃんにとって非常に親しみやすい絵本です。
繰り返しのフレーズが赤ちゃんに安心感を与え、何度も読みたくなる一冊です。
まとめ
毎日絵本を読む時間を作るのって結構大変なのですが、
1日5分だけでも絵本を読む時間があると効果があるそうですよ。
子どものお気に入りの一冊が見つかるといいですね!